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去年は、ホーム川崎、アウェイ鹿島、ホーム神戸、アウェイ川崎と、四失点の試合が4回あって、その4回とも現地で見てたけど、そのどれともちがう、今日のは次がある、次のあり方が、去年とはちょっと(結構)違う、四失点だし今帰ってきて落ち込み方も全然違っている
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メシ屋にまた行きたいと思うか思わないかについて、その店の水が重要な要素になっていることに気付いた。オレは水が好きだから。気付いたきっかけは、昨日、週1,2 で行ってひいきにしていた近所の中華屋の水がヌルヌルでだめで、なんか、もうくるのやめようかなって感じになったから(やめないけど、いつもはちゃんと冷たいから)。をしゃなメシ屋の、細長い薄緑や紺色のビンにはいってるような水や、レモンとか入ってるやつもダメ。前者はやっぱぬるい(見た目からもぬるさを感じる)、後者はなんか衛生的にヤダな感じがある。セルフでガッと押すと出て来るセルフのあれは悪くはない、でも氷が勢いすぎてコップに跳ね返ってちらばるやつ、あれは最高だよ。氷の出てこないぬるいセルフは悪い。蛇口っぽいとこひねったりする変わり種セルフもあるけど、冷たいといいけどぬるいとわるい。プラッチックの取っ手付きのやつに、氷が敷き詰めてあって注ぐときにじゃらじゃらゆうやつがメシ屋の水の中では一番いい
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リクエストのハガキ投稿よろしくの「これを聞いたひとはこれも聞きます」的な渦に呑みこまれるしかないんだな
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四国のロック、メンヘラみが深い
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外出て歩いてたら外国人に英語で話しかけられた。
サック ディック してくれるガールがいたらお金を払うだろ?ライト?
じゃあそれ以上すごいガールいたらさらにお金を払う、イグザクトラーライト?
迫力がすごいので怖すぎてイグザクトリーライトと言うしかなかった、そしたら急に日本語で
すいません、実は日本語話せるんです、いま、友達とちょっとどっちが正しいか勝負してて、アンケートでした、ありがとう!
だって、こええ
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絶対に観ろ
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日本の映画の特定のセリフだけ変につぼることがある。言い方とかふいんきが俺にドンズバリと刺さるのだ、シンゴジだと、最初の準備中の自衛隊の誰かが言う「彼(か)の戦力が不明な以上、我は全力でやるしかないでしょう!」て、今日の葛城事件では、「なんで生きてかなきゃならないのかよ…」がマイおきにだ。
風刺、皮肉っぽいシーンというのは見てるときは笑えて痛快なのだが、ちょっと時間が経って思い返すとムカついてくる、最近。葛城事件、田中麗奈が「あなた、それでも人間ですか!」と言うシーンはめちゃ笑ったが、それは暗に田中麗奈の役の人がめちゃディスられてるからであって、暗に、なのでつまり陰口ではないか、と思うわけ、シンゴジの最初の会議のところもそうだ、帰ってきたヒトラーでは「人々が私を選んだのだ、その私を否定するのならば、選挙などやめたらどうだ?」とはっきり言ってたので、正々堂々としてていいぞ!と思う。言いたいことをそのまま登場人物に言わせるのはダメな映画、とはよく言うが、今の好みは「なんだおら、言いたいことあんなら直接言えや」て感じ、かも。しかしこれは、陰口の陰口であり、その場では一緒に笑うけどあとになって、ああいうのよくないよねー、とか言い出すタイプじゃん
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日本で一番悪いやつらは、映画には出てこなかったやつら